2015-06-17

【レビュー】Panasonic DMR-BRX4000 その1 開梱・外見

FansFans様経由で2015年発売の全録レコーダーの次男坊、Panasonic DMR-BRX4000をお借りする機会をいただいたのでレビューします。
まずは開梱編。


それにしても最近の電子機器って、ハコ小さいですよね。
宅配分で受け取ったとき、小さいなぁって感じでした。

小さい。
開封するとピカピカです。反射が凄いです。カメラ泣かせです。

ピカピカです。
電源ボタンとトレー開閉ボタンがこの天面にあります。
高さのないテレビラックに収納しちゃうと押しづらいかも。

そのまま置けって事かな?

付属品はリモコン、テレビケーブル*1、コンセントケーブル、電池。
HDMIと衛星用のテレビケーブルは追加購入が必要です。

HDMIはあってもいいんじゃないかなぁ。
B-CASはダブルスロット。


流石Panasonic、SDカードスロットは標準装備。
USBポートもあるのでデジカメやビデオの写真や動画の取込も問題なしです。


背面はこんな感じ。コンポジット端子はまだまだ健在です。IEEE1394も。
有線LANポートもありますが、無線LANもOKです。


HDMIの隣のUSB端子がUSB3.0です。3チャンネル同時録画を実現するために転送速度はきっちり確保です。対応HDDでないと実現できないとか、3チャンネル同時録画を担保するのが大変だということで。

でも、先ほどのレガシー端子と良い、こう言うところには手を抜かないなぁ。
Panasonicだから、という言葉で説明できるクオリティです。


冷却ファンは必須ですよね。
背面は塞がないようにしないと。


次はセットアップ。
ネットに繋いだり色々面倒な事がありますが、どれだけ簡単なんだろ、と。

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【まとめ】Panasonic DMR-BRX4000

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