ケースはARROWS Tab Wi-Fi QH55/Jで使ってた安物がぴったり。
10インチクラスの製品は大きさが統一されつつあるので、こういう小物は使い回せる印象ですね。
※末尾にリンク貼っておきました。
カメラは横持ちで使う事を前提の位置に。フラッシュも付いてます。下の穴は照度センサーかな?
NEXUS 7との比較。こうやって並べるとそう大きく感じませんが、鞄に入れるとその携帯性は段違いです。ちょっと大きい。
こう並べると大きさの差がわかりますね。
ついでにGalaxy Note(初代)とも比較。この中間、つまり7インチが欲しくなる差です。
横に並べるともう。。。
NEXUS 7はフロントカメラは縦持ち前提ですが、NEXUS10は横持ち前提です。重量バランス的に縦持ちは確かに難しいです。
背面はこの通り。NEXUS10のロゴもこの向きで正しく読めるようになってます。
※拡大してみてください。
底面には充電端子が。NEXUS7にもありますよね。
右側にはイヤホンとマイクロUSB端子。
左側にはマイクロHDMI端子が付いてます。
でもこれ、OUTよりINが欲しいぞ。
カメラ撮影例。何も無しで撮影。
ピントあわせてこの通り。
食卓の写真。いずれもPicasaがJPEG変換しちゃってるので、画質は悪化してます。本物はけっこう綺麗。
で、セットアップもそこそこに使い始めましたが、7インチクラスのタブレット持ってると立ち位置が微妙です。
ただ、自炊した技術書よむならこれ一択です、というほど素晴らしい。高解像度と大きな画面は、判型の大きな技術書にはぴったりです。。
でもアプリとかは解像度が高すぎてレイアウトが酷い状態に。。。このあたりはレファレンスモデルだときちんと認識して買わないと痛い目に遭います。初心者には絶対お勧めしないマニア、もしくはITエンジニア推奨商品です。
ちなみにNEXUS7もレファレンスモデルですが、似たような端末があるのでそこまで酷くない感じです。
NEXUS10は良くも悪くもオンリーワンって印象です。
でも、良くできてますよ。
この超高解像度でサクサク動いてますもの。
※画面切替は多少かったるそうですが。
次回は画面キャプチャを中心に。
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